4月
07
2011

黒部ダムとは、どんなところ?

黒部ダムは、立山黒部アルペンルートのメインスポットとして有名な場所です。

長野県信濃大町から富山市への、
およそ100キロメートルにも及ぶ世界的にも名高い山岳観光ルートとして、
昭和46年に開通したとして知られています。

この立山黒部アルペンルートの中には色々な山もありますが、
その中に黒部ダムも含まれていて、黒部ダム独特のアーチ型の曲線が描く
素晴らしい景観は圧巻なものがあるようです。

また、黒部ダムの名所となっている「観光放水」は、
落差100メートルにも及ぶという放水シーンは圧巻で、思わず言葉を失うことでしょう。

まさに、見逃すことができない場所だといえます。

こうしたことから、今年は年間数百万人が訪れる観光スポットとなっています。

また、黒部ダムの周辺は中部山岳国立公園に指定されています。
このため天然記念物指定されている動物の捕獲や植物の採取などには、
制限が課せられて、自然が法律によっても守られています。

また、黒部ダムのように、ひとつの単なるダムが切手に描かれるのは希なことですが、
平成6年4月下旬に「黒部渓谷と黒部ダム郵便切手」が発売されたようです。

切手の絵には、黒部ダムとその周辺の緑豊かな渓谷が描かれています。

黒部ダムと呼ぶのはダムの正式名称ですが、
黒部ダムの他に、よく「黒四ダム」とも呼ばれているようです。

これは、当初まだ名前が無かった「黒部ダム」が、
発電所の黒部川第四発電所の名前を取って「黒四」と仮に付けたものが、
今でも広くその名残として呼ばれているようです。

即ち、黒部ダムと呼んでいる名称は、後でつけられた正式名称ということになります。

また、当時「大町トンネル」と言われていたトンネルでも、
今日では「関電トンネル」と呼ばれているように、名称も変更されています。

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