11月
21
2011
0

扇沢より黒部に行く

黒部ダムに行くためには、
どういった経路で行ったほうがいいのでしょうか?

まずは、長野県の信濃大町からアルペンルートを辿って扇沢駅まで行きます。

ここまで行くのには自家用車でも路線バスでもタクシーでも行けます
ので自由な方法で行くようにしてください。

また、自家用車で行く場合でも、
扇沢駅のところに駐車場が完備されています。
ご利用ください。

次に、扇沢駅から黒部ダム駅までは、
日本で唯一の乗り物トロリーバスを使って行く事になります。

このトロリーバスですが、
電気で走る鉄道で電車の類に含まれる乗り物として認識されています。

また、この黒部の土地は自然環境であったり、
景観保護であったり、クリーンエネルギーであったりと、
環境に関してものすごく配慮された土地でもあると思います。

そんなところを走る「トロリーバスの乗り心地は最高」と
言いたいところですが、
トロリーバスは関電トンネルの中を走るので
せっかくの景色が見られないと言うのが難点になります。

しかし、トロリーバスの車中では
黒部ダムの建設時に関する情報をアナウンスしており、
黒部ダムについての予備知識を得た状態で
黒部ダムに降り立つことができるということになります。

トロリーバスに乗っている時間は16分ほどで、
黒部ダム駅に到着します。

駅内には展望台へ行くための階段があり、
それを使って展望台へ行くことができます。

階段は疲れますが、
きっと眼前には驚くほどの景色が広がっていることでしょう。

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8月
04
2011
0

黒部ダムのトロリーバス

黒部ダムには、全国でここにしかないというトロリーバスがあるのをご存じですか?

黒部ダムに行くまでの経路としておすすめなのが、
長野県大町市にある扇沢駅まで、路線バスや自家用車、タクシーなどでいき、
そこからは唯一の交通手段であるトロリーバスを使って黒部ダム駅までいくという方法です。

トロリーバスは、日本全国でここにしかない乗り物です。
トロリーバスと言うのは電気をエネルギーとして動くバスのことです。

この説明からは、電気自動車ではないかと思うかもしれませんがちょっと違います。
このトロリーバスには屋根の部分にひし形のトロリーポールと呼ばれる
電気を受給されるための設備があり、ここへは架線を使用して電気を供給します。

電車と同じ方法ですので
トロリーバスの区分けは電車と言うことになるのだそうです。

余談ですが、
ハワイではホノルルの街中をトロリーバスがたくさん走っています。
交通状況から今は無くなってしまっていますが、
以前は東京や大阪でもトロリーバスが走っていたようです。

ちょっとした歴史も感じることができるトロリーバスのことを
少しだけでも知った上で乗るとまた違った見方ができるかもしれません。

トロリーバスの車内では黒部ダムを建設当時の様子などをアナウンスしているため、
黒部ダムのことをあまり知らなくても予備知識として入れることができます。

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4月
07
2011
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黒部ダムとは、どんなところ?

黒部ダムは、立山黒部アルペンルートのメインスポットとして有名な場所です。

長野県信濃大町から富山市への、
およそ100キロメートルにも及ぶ世界的にも名高い山岳観光ルートとして、
昭和46年に開通したとして知られています。

この立山黒部アルペンルートの中には色々な山もありますが、
その中に黒部ダムも含まれていて、黒部ダム独特のアーチ型の曲線が描く
素晴らしい景観は圧巻なものがあるようです。

また、黒部ダムの名所となっている「観光放水」は、
落差100メートルにも及ぶという放水シーンは圧巻で、思わず言葉を失うことでしょう。

まさに、見逃すことができない場所だといえます。

こうしたことから、今年は年間数百万人が訪れる観光スポットとなっています。

また、黒部ダムの周辺は中部山岳国立公園に指定されています。
このため天然記念物指定されている動物の捕獲や植物の採取などには、
制限が課せられて、自然が法律によっても守られています。

また、黒部ダムのように、ひとつの単なるダムが切手に描かれるのは希なことですが、
平成6年4月下旬に「黒部渓谷と黒部ダム郵便切手」が発売されたようです。

切手の絵には、黒部ダムとその周辺の緑豊かな渓谷が描かれています。

黒部ダムと呼ぶのはダムの正式名称ですが、
黒部ダムの他に、よく「黒四ダム」とも呼ばれているようです。

これは、当初まだ名前が無かった「黒部ダム」が、
発電所の黒部川第四発電所の名前を取って「黒四」と仮に付けたものが、
今でも広くその名残として呼ばれているようです。

即ち、黒部ダムと呼んでいる名称は、後でつけられた正式名称ということになります。

また、当時「大町トンネル」と言われていたトンネルでも、
今日では「関電トンネル」と呼ばれているように、名称も変更されています。

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12月
15
2010
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黒部ダムを観光する1

黒部ダムは、今では有名な観光地となっています。
そこで、ここでは黒部ダムの観光地をご紹介します。

黒部ダム以外の観光名所をご紹介しますので参考にしてみてください。

【扇沢駅】
黒部ダムの観光として、最初に訪れるのが扇沢駅です。
この駅は標高1433メートルという高地にあって、
後立山連峰の大自然のなかにあります。

ここの駅まではマイカーで行くことができ、
大駐車場が完備されているために大変便利です。

駐車場には無料分450台、有料分300台、
臨時分700台とかなり大きな駐車場となっています。

また、駅前に扇沢総合案内センターというのがあるので、
何か不明なこと、聞きたいことがあるときには、
ここで案内してもらうといいと思います。

アルペンルートにおける、トロリーバスや他の乗り物の
チケットもこの駅で購入することができます。

また駅の2階には売店やレストランがあるので、
お土産を買ってもいいかもしれませんね。

【関電トンネルトロリーバス】
トロリーバスとは全国各地にあるような感じを受けますが、
実は、関電トンネルと立山トンネルの間でしか運行されて
いないものだというのをご存じでしたでしょうか?

このトロリーバスは鉄道の一種として扱われています。

しかし、ガソリンで動いているものではなく電気で動いているものです。

このトロリーバスは黒部ダムの扇沢駅から
富山の黒部ダムまでの6.1kmをつないでいるもので、
約16分間におよぶ旅ができます。

まず、黒部ダムの観光をしようとして訪れるのが、
この二つからなので、まだまだたくさん観光地はありますが
是非訪れてみてはいかがでしょうか。

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12月
14
2010
0

黒部ダムとは、どんなダム?

黒部ダムは、日本一、標高が高いダムで、
その高さは186メートルにも及んでいて、
何と50階建ての建物よりも高いといわれています。

また、ダムの形状はアーチ型をしていて、
とても美しく、見るものを魅了してしまいます。

また、その他には提頂長が日本一の長さ、体積が日本一の量、
貯水量に関しては日本で4番目と高水準のダムになっています。

この黒部ダムは戦後の復興期に起こった大幅な電力不足を
解消するために建設されたといわれています。

戦後の電力不足は、国家の発展にとって大変深刻なもので、
電力を補うためにまず関電が導入した火力発電所が対応しましたが、
十分に対応しきれなかったため大規模な水力発電所を建設しようと
構想されたのが黒部ダムだったわけです。

この黒部ダムは当時関西電力の社長であった太田垣士朗が陣頭指揮をとり、
昭和31年から7年もの歳月と513億円という巨額の費用、のべ1000万人と
膨大な人材を投入して、社運をかけて行われた工事だったようです。

当時の513億円は、今のお金に換算すると1兆円超えるともいわれ、
非常に大きな投資をしたが分かります。

工事も難航を極め、中でも一番の難関だったのは大町トンネル内の
大破砕帯だったようで、そのときに起こった大出水は後に映画
「黒部の太陽」でも取り上げられました。
また、発電専用のダムとして黒部川第四発電所が10キロメートル下流で、
地下150メートルに昭和38年に設置されました。

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12月
07
2010
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黒部ダムとは?

黒部ダムは日本最大級の水力発電ダムとして有名なダムです。
大自然の中にそびえたっていて、その美しいアーチは圧巻です。

昭和31年7月黒四発電所の工事着手、38年5月黒部ダム完成しています。

この黒部ダムを建設するときの物語は、世紀の大事業として語られていて、
その中でも有名なのは破砕帯との格闘で、このときのことは
石原裕次郎さんが主演した「黒部の太陽」という映画の中でも伝えられています。

黒部ダムの建設費用は当時のお金で513億もの巨大な金額がかかったそうです。
その上その建設に関わった人数は延べにして1000万人とも言われています。

建設期間は7年もの歳月を費やし、
本当にものすごいお金に人数、期間がかかったことが伺えます。

今の黒部ダムは観光名所としても知られていて、
長野側の立山黒部アルペンルート起点としても知られています。

黒部ダムには、
興味がそそられるようなエピソードやそれにまつわる歴史もたくさんあります。

黒部ダムの魅力は、何といっても大迫力の放水量です。
そのすごさは毎秒10立方メートル以上とも言われています。

この放出に関しては、ものすごい水煙をあげることから
見た人誰もが感動するとさえ言われています。

黒部ダムがある黒部の谷はもともと、秘境として知られていたために、
登山者以外の人は立ち入らない場所でしたが、
今では観光地として有名になったことから誰もが入ることができます。

その人数は毎年100万人以上とも言われています。

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11月
17
2010
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黒部ダムの計測について

黒部ダムの計測は今でも、昔から引き続いて行われていることをご存知でしたでしょうか?

黒部ダムには年間100万人もの観光客が訪れることで有名なダムですから、
なんとなく計測とかそういう仕事的なものはしていないのではないかというような感じを
受けるかもしれませんが、現在でも黒部ダムの計測は行われているそうです。

黒部ダムがある立山黒部アルペンルートでは、
夏季期間は観光客のおかげで賑わっていますが、
冬季期間では積雪が3メートルもあったり、
気温も氷点下15度まで下がったりと極寒地帯に変わってしまします。

黒部ダム内にある管理所には常時5人ほどの職員が勤務しているそうで、
主な仕事としてはダムの導水設備における管理や点検が行われているようです。

ダムの管理のために作られた監査廊は長さ8.8キロメートルもあり、
多くの計器類が設置されているそうです。

その多さは世界でも例が無いほどの数だということだそうで、
ダムの安全性を確認するため、ダムの設計に関する技術を
向上させるためという二つの目的を持って設置されているそうです。

現在でも、ダムの弾性変形が生じていることや、この変形によって
起こりうることを解析することなどを行っており、
常にダムの安全性を確認していると言うことです。

今後もさまざまな観点から、さまざまなことを探求していき、
より安全性を高めていきながら計測を続けていくということが分かっています。

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11月
05
2010
0

黒部ダムはさまざまなことに使われています

黒部ダムは映画やロケなど、さまざまなシーンで使われています。
一部抜粋してご紹介してみたいと思います。

【映画「黒部の太陽」】
黒部ダムは映画「黒部の太陽」の舞台として有名な場所です。
この物語は黒部ダム建設時の
大町トンネル大破砕帯に関わる物語を題材にしたものとなっています。

あらすじですが、
石原裕次郎演じる岩岡剛は設計技師として図面を引いて働いていました。
そんな岩岡の父はトンネルを掘る職人で、
掘るためならどんな犠牲も構わないという人でした。

そんなある日黒部ダムの現場を見に岩岡が黒部を訪れたとき、
三船敏郎演じる現場責任者・北川と出会い、その熱意に触れることになります。

そんな北川氏、父の代わりに指揮をとることにした岩岡氏が
大町トンネルの難関を突破するまでの話を映画化にしたものです。

【映画「ホワイトアウト」】
黒部ダムは2000年に公開された織田裕二主演の映画、
ホワイトアウトのロケ地としても有名な場所です。

この映画のモデルとなっているダムは奥只見ダムなのですが、
実際に映画のロケ地として使用されたのは黒部ダムだったようです。

この物語は日本で最大級の貯水量を誇るダムが
テロリスト集団に占拠され、
ダムの職員が勇敢に立ち向かっていくという話です。

黒部ダム周辺で100日以上にも及ぶロケが敢行されたといい、
過酷なロケだったようです。

出演者は他に松嶋菜々子、佐藤浩一らでした。

黒部ダムは、このように映画のロケ地として使用されることが多いといえます。

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10月
09
2010
0

黒部ダム駅について

黒部ダム駅はトロリーバスの駅として1964年8月1日に開業して営業している駅です。
駅がある場所は立山黒部アルペンルート上に位置していて、この駅にいくためには扇沢駅よりトロリーバスを使用して行く方法と、黒部平駅から黒部ケーブルカーを利用、黒部湖駅で降りて徒歩15分でつく方法と二通りあります。
この黒部ダム駅で利用可能な路線は関西電力が扱っている関電トンネルトロリーバスのみとなっています。扇沢駅より黒部ダム駅までの二駅を結んでいます。
トロリーバスの駅は全て関電トンネルの中に作られていて、黒部ダム駅から直接ダム展望台にまで地下階段より行けるような構造になっています。
トロリーバスに乗る場所であるプラットホームはトロリーバスが方向転換できるような作りになっていてトンネル自体がループ状になっている場所に設置されています。
その黒部ダム駅内には関西電力専用の黒部トンネルがあり、私たち一般の人が入れないように普段は遮断機にて通行止めとなっています。
黒部ダム駅の周辺には以下のようなものがありますので観光する際には参考にしてみてください。
まずは主役である黒部ダムです。
次に黒部ダム展望台とその中にあるレストハウス、また黒部湖遊覧船「ガルベ」、遊歩道、ケーブルカーの黒部湖駅などさまざまな観光スポットがありますのでぜひ訪れてみてください。そこから黒部ダムに行きあの雄大な観光放水などを堪能してみてはいかがでしょうか。

10月
09
2010
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黒部ダム建設に投じた巨額の費用

黒部ダムを建設するにあたってはかなりの費用がかかったことが分かっています。
この費用を捻出できたのは世界銀行からインパクトローンの借款ができたということがキーとなっていて、これは日本でははじめての出来事だったようです。
この借款については政府の保証があるなか、世界銀行より日本開発銀行が借り入れをしてそのお金を関西電気に貸したという背景があったようです。
世界銀行は貸す対象となるものの技術調査というものを常に行っていて、もちろん黒四に対しても現地調査やダムの設計に関しての検討なども技術顧問団を派遣して行ったようです。
この調査結果で、世界銀行側はダムの高さを150メートルに引き下げるように黒四側に勧告したそうです。
その背景にあったことですが、調査が行われた前の年にあたる昭和34年に南フランスにあるマルパッセダムで大出水によるダム崩壊事故が起きていて死者行方不明者合わせて500人にも登ったとして、この大惨事を危惧しての勧告だったようです。
その後、当初の設計内容のままで進められるまで2年もの間、顧問団と関西電力の間で話し合いがあったようです。
しかし、この設計が認められるまではいかに黒部ダムが安全であるかという確証を得なければならなかったので、関西電力は大変な労力だったろうと思います。
ただすべてが設計通りに進んだ訳ではなく、アーチの左右の肩の部分を削ぎ落とすことにして、代わりに重力式のウイングダムをつけることで解決することになったそうです。

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